投稿日時: 2024/07/12
情報部kvs
令和6年7月11日(木)化学技術科3年生の「科学と人間生活」の授業で、レーウェンフック型顕微鏡を作りました。ペットボトルの蓋にガラスビーズをはめ込み、タマネギの細胞を観察します。直径2mm程の小さなビーズではありますが、200倍近く拡大されるので、細胞の小部屋をはっきりと見ることができます。昔の科学者たちがどのようにして微生物を発見し、観察したのかの一端を感じ取ることができました。
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