投稿日時: 02/10
情報部mst
令和8年2月9日、2年生の化学基礎の授業で、中和滴定の実験を行いました。写真は機械科2年1組の様子です。今回は、濃度既知の水酸化ナトリウム水溶液を用い、市販の食酢に含まれる酢酸の濃度を求める実験に取り組みました。
ビュレットやホールピペット、メスフラスコなどのガラス器具を正しく扱いながら、滴定の操作を丁寧に進めました。指示薬の色の変化を見極めながら少しずつ水酸化ナトリウム水溶液を加え、終点を判断する場面では、集中して慎重に作業する姿が見られました。
次の授業で、得られた滴定量をもとに計算を行い、食酢の濃度を求めます。中和反応を利用して身近な物質の成分を定量できることを実感し、化学の学びが生活とつながっていることを理解する機会となりました。