校長あいさつ

 

宮城県古川工業高等学校へようこそ

 本校は,創設88年目を迎える歴史と伝統を誇る工業高校であり,校訓に「友愛,誠実,勇気・健康」を掲げ,地域に信頼され創意と活力に満ちた特色ある学校づくりに取り組んでいます。

 全日制は,土木情報,建築,電気電子,機械,化学技術の5学科18クラス,在籍生徒715名,定時制は,電気科,機械科の2学科8クラス,在籍生徒41名 合計756名が在籍する県内有数規模の工業高校です。各学科とも,生徒の個に応じた教育活動や,工業の専門的知識・技能の習得に努め,スペシャリストを目指し積極的・意欲的に技能検定等の資格取得に挑戦するなど,様々な取組を行なっています。

 進路では,就職・進学とも早期から継続して志教育や進路指導を行い,将来を見据えたキャリア教育を実践し,就職ではほぼ全員が希望進路100%を達成し,48人が4年制大学・大学校・高等技術専門校へ進学しました。さらに,生徒会活動や部活動等の課外活動にも力を入れており,県内各分野で上位の成績を収め,東北大会や全国大会にも出場しています。今後とも,これまでの伝統と校風を引き継ぎ,充実した工業教育を基本に,地域の産業界との連携を図り,心豊かで実践的な知識や技術を身に付けた工業技術者育成に努めていきます。

                          

 

 

                 

 

                      令和4年4月

                      宮城県古川工業高等学校 校長 大髙和義

                                  

教育目標

豊かな人間性と創造性を備えた
心身ともに健全な工業人の育成を目指す

  1. 自発的に学び,かつ考え,行動できる個性豊かな人間を育てる。
  2. 協同精神を重んじ,平和的な社会の発展を図る創造的な能力と実践的な態度を育てる。
  3. 一般教養を高めるとともに,工業の各分野に関する基礎的・基本的な知識と技術を習得させ,工業技術の諸問題を主体的・合理的にかつ倫理観をもって判断できる思考態度を育てる。
  4. 工業教育全般を通して,環境問題や安全意識の高揚を図り,望ましい職業観や勤労観を育てる。