2026年7月の記事一覧
コンクリート供試体作製!
2年生の土木情報実習の材料分野では、圧縮試験のための供試体作製を行っています。3つの班に分かれ、水セメント比を変えてフレッシュコンクリートの作業性(ワーカビリティー)や後期にある圧縮強度試験での結果を比較します。生徒は一つひとつ作業手順を確認しながら、協力して各班3つの供試体を作り上げています!
課題研究でタイル修繕
令和8年7月6日(月) 昇降口前で、土木情報科3年生の課題研究「探究班」5名の生徒がタイルの修繕作業を行っていました。これは課題解決の取り組みとして、より良い環境づくりを目指し行っているものです。生徒たちは、タイルが壊れた原因などを調べながら、どのようにすれば強度を保てるのかを研究しています。
また、来校される方をいかに気持ちよく迎えられるかについても話し合っているそうです。
学んだ知識や技術を実際の学校施設に生かしながら、日々研究を進めています。
2年生の実習が新ローテーションに入りました!
2年生の土木情報実習が、新しいローテーションに入りましたので、その様子を紹介します。今回ご紹介するのは、土質の実習です。土の液性限界試験を行いました。土は水分を含むと、ある量を超えたときに液状状態になり、その水分量の限界を液性限界と言います。今回は細粒土というとても細かい土の液性限界を、班で協力して調べました。
2年生の測量実習の様子です。
2年生の実習も、細骨材・粗骨材の密度試験、土の含水比試験とお届けしてきましたが、今回は水準測量(昇降式)の実習の様子をご紹介します。水準測量の昇降式は、2点間の高低差や未知点の標高を調べたいときに用いられ、2点に交互にレベル(測量機器)と標尺を据え付けて計測します。精度が高いので、実際の建設現場でも用いられています。今回は、階段や廊下を使用して昇降式のやり方を学びました。
3年生の単心曲線設置実習の様子です。
水理実習、非破壊試験と3年生の実習を紹介してきましたが、今回は測量分野、単心曲線の設置実習の様子を紹介します。単心曲線は主に道路や鉄道において、直線から曲線への接続をスムーズにするために使われます。各班で協力し、先生方のアドバイスを聞きながら、真剣に単心曲線の設置を進めていきました。
1年生の実習の様子です。
土木情報科1年生は、現在トータルステーションを使った角度と距離の測定方法(単測法一対回)を練習中です!角度の誤差を縮めるのに、苦戦している生徒もちらほら。お互いに教え合いながら、練習を重ねていきます!
材料実習の様子です。
掲載が遅れましたが、5月末までの2年生の材料実習では細骨材(砂)や粗骨材(砂利)の密度試験を行っていました。試料を表面乾燥飽水状態にし、質量や体積から密度を調べました。さらに炉で乾燥させ、その後の密度から吸水率を調べ、コンクリートの材料として使える材料なのかどうなのかを判定しました。今は、この判定を生かしてコンクリートの供試体を作成する実習を行っていますので、また後日掲載します!
EE東北に参加してきました!
令和8年6月4日(木)、土木情報科の1~3学年で「EE東北’26」(会場:夢メッセみやぎ)に参加しました。本行事は毎年恒例となっており、多くの企業が出展する中で、最新の技術や研究に触れることができる貴重な機会です。
2・3年生は将来の進路も見据え、興味を持った企業のブースで担当者の方から詳しい説明を受けるなど、積極的に学ぶ姿が見られました。一方、1年生にとっては初めての参加ということもあり、最初は緊張している様子も見られましたが、次第に目を輝かせながら各ブースを見学していました。
今回の見学は、土木を学ぶ学生にとって大きな刺激となる、有意義な一日となりました。
3年生の実習で非破壊試験を行いました!
本日は、非破壊試験の実習の様子をご紹介します!シュミットハンマーという、コンクリートに打撃を与え、反発により強度を推定する道具の使い方や試験のやり方を学びました。生徒は協力して実習室の床に打撃の目印となる格子を描き、シュミットハンマーで推定強度を測定していました。